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水車むら農園がおすすめする紅茶3種類セット。
無農薬紅茶のいろいろな味や風味をお楽しみください。
無農薬・無化学肥料栽培五月(さつき)紅茶100g
無農薬・無化学肥料栽培七夕(たなばた)100g
無農薬・無化学肥料栽培べにひかり100g
無農薬紅茶のいろいろな味や風味をお楽しみください。
無農薬・無化学肥料栽培五月(さつき)紅茶100g
無農薬・無化学肥料栽培七夕(たなばた)100g
無農薬・無化学肥料栽培べにひかり100g
●農薬・化学肥料を使わない契約畑の一番茶から作った紅茶です。
●えぐみや渋みが少なく、お子様やご年配の方でも飲みやすいのが特徴です。強い香りの外国産紅茶と違い、国産紅茶は優しい香りですので食事にも合います。
●毎日飲んでも飽きない、まろやかな味です。
【召し上がり方】
(水車村紅茶の美味しい入れ方)
・一人前熱湯150ccに対して、茶葉は2~3g使う。
・水道水は始め流して、本管を流れている水が出てから使う。
・茶葉を入れたティーポットに沸騰したての熱湯を注ぐ。
・3分間待ち、カップに注ぐ。
大切な家族に飲ませたいのは、やはり無農薬栽培のものですよね。
七夕紅茶の原料は無農薬・無化学肥料栽培を10年以上続けている畑から採れたお茶がほとんどです。
また、製造時期は7月なので、100%2番茶を使用しています。
原料の茶葉の品種はさまざまで、ブレンドの割合は毎年少し変わります。
主な品種は、やぶきた種です。
希少品種「べにひかり」は生産量の少ない「幻の紅茶」。
農林省茶業試験場枕崎分場で育成された「べにひかり」は1969年に紅茶新品種として農林省に登録されました。しかし、紅茶輸入自由化の波の中で、世界に誇れる超優良品種でありながら、国内ではほとんど生産されないまま「幻の品種」として、しばらくのあいだ静岡県の牧之原にある国立茶業試験場に眠っていました。
水車むら農園ではこの「べにひかり」を1986年に製造着手し、試行錯誤のうえ製品化しました。
水車むらは1番茶を「べにひかり」、2番茶を「べにひかり葉子」と命名しました。
超優良品種にもかかわらず生産量が少ないため、出荷量に限りがあります。